Axonify導入:John Hancock Investmentsの場合

ジョン・ハンコック・インベストメントは、ボストンに本拠を置くジョン・ハンコック・ファイナンシャルのミューチュアル・ファンド事業部門で、オープン・エンド・ファンド、クローズド・エンド・ファンド、大学貯蓄資産、退職プランそして個人および機関投資家向けの関連当事者資産を管理しています。

このグループの退職管理サービス営業チームがオンボーディングプログラムの見直しが必要と判断した時、Axonifyを導入しました。 Axonifyのプラットフォームは、ジョン・ハンコックがミレニアル世代( 1980年代から2000年代前半に生まれた世代)を支援し、新しい従業員にとって必須の知識を保持できるため、仕事上のエラーリスクを減らすことができています。

Charles Rizzo
CFO/SVP for the John Hancock Group of Funds
(ジョン・ハンコック・ファンドのCFO / SVP)

「当社のミューチュアルファンド事業は、過去数年間にわたり、製品の複雑性の増大と共に大幅に成長しました。 同時に、ファンドの従業員の専門知識を強化したいという私たちの要望は、より複雑なビジネス環境で楽しい時間を過ごしながら、プロフェッショナルなスタッフが情報を習得して保持できるように、近代化されたトレーニング方法にてビジネスを集中させました。 Axonifyは、学習改革への努力を促進させてくれます。」